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COLUMN

空き家を売る?貸す?判断するときのポイント

使用していない実家や相続した住宅など、空き家の活用方法について悩まれる方は多くいらっしゃいます。代表的な選択肢は「売却する」「賃貸する」「自分で利用する」の3つです。

売却のメリットは、不動産を現金化でき、その後の固定資産税や建物管理の負担を減らせることです。今後使用する予定がなく、維持管理に費用がかかっている場合には有力な選択肢になります。

一方、一定の賃貸需要が見込める地域であれば、リフォームを行って賃貸物件として活用する方法もあります。ただし、家賃収入だけを見るのではなく、リフォーム費用、固定資産税、修繕費、管理費、空室期間などを考慮することが必要です。

「売るのはもったいないから貸す」という理由だけで賃貸を選択すると、予想以上に費用がかかるケースもあります。

まずは現在の売却価格と想定賃料の両方を調査し、保有した場合の年間費用を整理してみましょう。

感覚だけで決めるのではなく、売却した場合と賃貸した場合の収支を数字で比較することで、ご自身に合った選択肢が見えてきます。